今回の海外渡航は、バリ→ジャカルタ→ドバイの3都市になります。
元々自分は釣りの影響で日焼けが強く、年中日焼けしていて肌の色が黒いせいかあまり日本人に見られることはなく、アジアのどこかだろう～くらいで思われることが多々あります～

 
例えば、マレーシアのセンター街で立っているとローカルの女子大生に内容はよく分からないがインタビューを受けそうになったり（日本人だと言うと、謝って去っていきました）、

 
香港の九龍貿易センターにいると、ローカルの不動産会社に物件の営業を受けそうになったり（ここでも日本人と言うと気まずそうに苦笑いして去っていきました）、

 
または、タイのショッピングセンターで食事をしていると、ローカル向けのアンケート用紙を配られたりと、一度の渡航では必ず一度は何かしらあります。

 
それで今回は何があったかと言うと、ジャカルタのフットマッサージにお客様に誘われ一緒に行きました。

そして準備万端で待っていると不意にインドネシア語で普通に話されてキョトンとしていると、一緒に居た取引先のお客さんが笑いながら「彼はインドネシア人ではないよ」と言ってくれました。

インドネシア語で話しかけてきたスタッフの人は大爆笑！

自分も苦笑いはしていたものの、「ま～、ま～、そうだね～、ここでそうきたか～」といつもの事がここで来たかと納得しました。

さぁ、そんなこんなで次はドバイですが、ドバイでは何が起こるか自分自身でも楽しみなってきた？（笑）

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