碇敏之ふつうのおじさん 社長ブログ

2017.10.12

まさか、まさかのこんな翻訳をされているとは・・・

自分は普段フェースブックをよく使います。

 

先日もフェースブックのタイムラインに海外のお客様との会食のコメントを載せました。

 

知人や取引先からこの投稿に対してコメントを頂いたのですが、パキスタンのお客さんからコメントを頂いてそれに翻訳機能がついていたので、何の気なしに翻訳のボタンを押してみました。

 

 

すると出てきた文章はなんと・・・

 

 

「とても素敵なpersonailty新世紀エヴァンゲリオンの登場人物」(personailty→personality、エバンゲリオン→エヴァンゲリヲン)

 

なんでエヴァンゲリヲンが出てくる? ん?

 

翻訳を元に戻してみると、なんという事でしょう「~Mr IKARI SAN」がヱヴァンゲリヲンの登場人物として解説されて翻訳されているではありませんか~

 

驚きや面白さと何となくの戸惑いもありながら「普通に直訳してくれ~」と心のなかでぼやきました!

 

『碇さん』、昔はパソコンの変換文字にもなく、錠さんや掟さんと書かれることもしばしば、

 

エヴァンゲリヲンが登場する前は、読み方すら知らない人が多数いました!

 

それに比べればぜんぜんましになりましたが、今度は世界レベルでいじられている気分ですね~

 

(前向きにいきましょう~)

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