最近、初歩的？原理・原則的？なことを社内で話す機会が増えてきて、ちょっとした気付きなんかもあったのでブログに書いていこうと思います～

今回はデジタルとアナログの区別についての話をします。

うちの商売柄、パソコンやスマートフォンなどのいわゆるIT機器を、業務処理の場面でも取引する商材としても、かなりの頻度で扱います。

にもかかわらずデジタルとアナログ（もしくはデジタルデータとアナログデータ）の区別があまりできていない状態で業務にあたっている社員が多いことに驚きました。

理系に特化した採用をしてきたわけではないので明確に理解していなくてもいいのですが、せめてデジタルとアナログの違いくらいは何となく感覚として持っていてほしいと思いました。

実はこれを何となくでも知っていてくれれば、うまい活用法（操作性）や不具合による対処法などが格段に上達します！

どういうことなのか？気になる方は、ぜひRingrowに遊びに来てください～

今後も、「パーソナルコンピューターって何？」や「中古の得意分野（活用術）」などもブログで少しずつ書いていこうと思います～

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