碇敏之ふつうのおじさん 社長ブログ

2021.08.25

夕暮れ時の山頂付近にどうしてもアレが見える

共感してくれる人がどれくらい世間的にいるか分かりませんが、自分は山並みの風景、特に夕暮れ時の山頂付近を見ていると、パレードや長蛇の列に連なった音楽隊に見えてしまうことがよくあります~

 

 

どういうことか説明するのが難しいんですが、山頂付近の木々が楽器を持った人や踊っている人に見え、それが人だけではなくいろんな動物にも見えてしまいます。

 

よく雲の形が何かに似て見えてしまうものの重症化版とでもいいますか、視界に入る山々の頂上すべてがそう見えてしまうのです。(笑)

 

実際に車や新幹線で眺めながら説明しないと伝わらないのと、仮に説明しても「確かに!」と言ってもらえる確証はありませんが、何度も言いますが、自分の中ではいろんな人や動物が楽器を持ったり踊って山の上を列を成して練り歩いているようにしか見えないんです(笑)

 

どうでしょう。

 

自分と全く同じじゃなくても、日常のあるものが全然違うものに見えたり、もしくは水の波紋や壁の模様が何かに見えたりとかある人もいるんじゃないでしょうか。

 

 

他人に理解してもらえるかは分かりませんが、もし何か見える物や聞こえる物などあれば聞いてみたいですね~(笑)

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