碇敏之ふつうのおじさん 社長ブログ

2021.11.17

現地で肌で感じるからこそ、得られるイメージがある

最近ではコロナ感染者数の減少に伴い、様々なところで規制緩和がなされています。

 

鈍化していた集学校プロジェクトについても自治体さんとの協議が進み、週に2~3県のペースで全国各地の自治体さんへ足を運べるようになりました

 

 

久々に現地に赴き感じたことは、やはりその土地に来たからこそ知り得る情報量の多さです!

 

地域の方々のお話もさることながら、土地勘や気候、隣接する市町村との関係性や人の導線、物価など。いろいろなところでの情報量の多さに高揚してきます!

 

 

まさにこの場所で”、“どんな集学校を”展開することがベストなのか?

 

先々も見据えどんな地域への変化をもたらすことが出来るのか?

 

このあたりは直接自分が赴き、見聞きし、肌感で吸収した情報がないとイメージがぼやけてどうにもなりません

 

そんな理由をつけて出張に出る口実をつくっています~(笑)

 

 

いえいえ冗談です。

 

自分自身が行って初めて気付くことも含め、どんな集学校にしたいかを考えることは、なかなか他の人にお願いするのが難しそうです(泣)

 

全国にたくさん展開するのであれば他の人にでもできるやり方を作らなければなりませんが、そこに至るまでにはまだまだ自分自身の経験が必要なようです~

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