
日々の仕事や生活でパソコンを使う中で生まれる、ちょっとした“あるある”や“ひらめき”を言葉にして楽しむ「パソコン川柳コンテスト」。第2回目の開催となる2025年も全国から多くのユーモアあふれる句が寄せられました。
応募者の皆さまの日常が垣間見える作品、約1,300句が集まりました。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
そして、厳正なる選考の結果、以下の作品が受賞となりました。
✨ 受賞作品の紹介・講評

🏆最優秀賞
『更新と 妻に「後で」は 後悔す』(50代・女性)
更新を「後で」にしたら、思ったより時間がかかって結局動けない…PCユーザーなら一度は味わったことがある“あの感じ”。今年は Windows10 のサポート終了もあって「更新」を意識する年 だっただけに、より“わかる〜!” が響いた一句でした。
そして「妻に後で」は、どうやら投稿者さんのご家庭では簡単に使ってはいけないワードのようで…(笑)
PCのトレンド、家庭のワンシーン、ユーザーの共感。その全部を軽やかにまとめ上げた、文句なしの最優秀賞です!
🏅優秀賞
『サムカンス(サム関数) 韓流スターと まちがえる』(40代・女性)
Excelを日常使いする人なら、一度は使ったことがあるかもしれないサム関数。“サムカンス” という音だけ切り取られると、どこかで聞いたような韓流スターの名前に聞こえてくる…?韓流好きの方はもちろん、詳しくない方でも「確かにそう聞こえるかも」と思わず笑ってしまう、視点の鮮やかさが魅力の一句。
ちょっとした聞き間違いを、ここまで楽しい形に切り取れるセンスに拍手です!
🏅優秀賞
『覚えれず ショートカットで 遠回り』(50代・男性)
「覚えておくと早く済むよ」と教えてもらっても、覚えるまでが長い道のりのショートカットキー 。勇気を出して使ってみたら違う動きになったり、調べてもすぐには出てこなかったり…結果、いつも通りクリックした方が早かったという“あるある”が共感できる一句でした。
“ショートカット”と“遠回り”という対比が効いていて、余計な言葉が一切ない、すっきりと完成度の高い作品です。
🍁 ノミネート作品
PCユーザーなら「わかる!」と言いたくなる作品から、思わず笑ってしまう発想の作品まで、バラエティ豊かな投稿が集まりました。ここでは、惜しくも受賞を逃したものの、審査を大いに悩ませた10作品をご紹介します。
『今の子は パワポじゃなくて Canvaなの?』(30代・女性)
『ゲーマーの 彼女にフラれ 愛無いん(i9)』(30代・男性)
『おじさんが 修理の時だけ イケメンに』(30代・男性)
『ググっても ググってもなお この暮らし』(50代・女性)
『立ち上がり オレと一緒で 遅くなる』(40代・女性)
『リモート中 膝に猫でも 真顔かな』(30代・女性)
『救えない ファイルと夢が 消えた夜』(40代・男性)
『我がパソコン 古古古OS 「SOS!」』(60代・男性)
『固まるな 今じゃないのよ 今じゃない』(40代・男性)
『ハッカーが 無闇に連打 するドラマ』(40代・男性)
惜しくも受賞は逃しましたが、それぞれユニークな着眼点と個性あふれる素晴らしい句ばかりでした。
💻 終わりに
今年の川柳も、昨年に続いて「パソコン」「画面」「再起動」など、PCユーザーならではのワードがたくさん登場しました。一方で、昨年は非常に多かった「テレワーク」という言葉が、今年はほとんど見られず。働き方や生活スタイルの変化が、こうしたところにも表れていること、作品を通じて時代の流れを感じました。
最後に、今回ご参加くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
来年もぜひ、あなたの身近な出来事や、ついクスッと笑ってしまう瞬間を一句にして届けていただけたら、とても嬉しいです。
また新しい“PCあるある”に出会えることを、運営一同、心から楽しみにしています。
🌟 イベント概要


・イベント名:「リングロー パソコン川柳コンテスト2025」
・実施期間:2025年11月12日(水)~ 11月30日(日)
・対象年齢:全年齢
・応募条件:パソコンにまつわる川柳であること、何句でも応募可能
・賞、景品:
🥇最優秀賞 Amazonギフトカード5,000円分(1名)
🥈優秀賞 Amazonギフトカード2,000円分(2名)
・受賞作発表:受賞作は12月中旬予定(CPサイトにて発表)
※受賞者には別途担当者からLINEでご連絡いたします。
・応募URL(リングロー公式LINE):https://line.me/R/ti/p/%40767catjb
2024年度の受賞作はこちら:https://www.ringrow.co.jp/blog/2024/11/29/7272


