私は、コーンフレークを食べるとき、

牛乳をかけてからややしばらく置きます。

（具体的にはフレークに牛乳が浸み込んでふにゃふにゃなるのを待ちます）

個人的にはチョコチップのついたフレークはとくにそうで、

牛乳に溶け込んだチョコ味のミルクを飲み、

その後でふにゃふにゃのフレークを食べます～。

周りの人からは、アイスの時のように気持ち悪がられますが、

（参照：アイスクリームは溶かして食べます）

自分はサラサラの牛乳とサクサクのフレークが同時に口の中に混在するのが嫌なんです！

（↓下の画像はサラサラの牛乳とサクサクのフレークです。）

なので○○園のお茶漬けもおかきをふにゃふにゃにするまで待つか、

入れる前に全て箸で取り除きます。サラサラと流し込んで食べているのに、突然「ガリッ」と来るのは絶対に嫌なんです！

おそらくこれはある体験から端を発していると思いますが、

炊飯器でお米を炊いてしばらく置いてあると、

お釜の内側や底、もしくはしゃもじのどこかにかぴかぴになったお米が残っている事ってありますよね。それが何かの拍子に自分の食べているご飯に紛れている時ってありませんか？

それにときどき意表をつかれて、嚙み合わせが悪い状態で歯と歯の間に入り込みます～。

もう最悪です！

この不快感を幼少期に味わってからこんな食べ方になっていったのではないかと思いますが、気づいた時にはこの方が私は断然美味しく食べられますね。

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